『ブルーピリオド』は『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載されている山口つばさ先生のマンガです。
受験を控えた高校2年生の矢口八虎は、突然絵を描くことの面白さに目覚め、美大を受験することを決意します。それから美術大学受験予備校や入学試験での苦悩、東京藝術大学の学生として美術を学んでいく姿を描いた青春漫画です。
橋田悠(はしだはるか)は、主人公の八虎と同じ美大受験予備校に通うおさげの男性です。この記事では橋田悠の名言を紹介しつつ、彼が合格した大学についてまとめています。
『ブルーピリオド』に使われている絵の元ネタに関する情報はこちらの記事を参考にしてください。
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『ブルーピリオド』橋田悠(はしだはるか)名言
橋田悠(はしだはるか)は「美術の変態」と呼ばれています。
彼は頻繁に美術館に通っており、人の絵を見ることが大好きです。さらに自分でいろいろな絵を見ているだけあり、他の人が思いつかないユニークな絵を描きます。また、美術に関する知識量も多く、作中でもさまざまな名言を残しています。
- 「芸術は正しいかより自分がどう感じたのかが大事やろ」
- 「絵なんか自由でええねん楽しくやったほうがええ」
- 「溺れているときの息苦しさとか海の暗さは溺れた人間同士でしか共有できへんやろ」
橋田悠は真面目に見えるからという理由でおさげ髪にしています。
予備校内では橋田の描く絵はユーモアがあることで評判でした。
橋田悠が合格した大学
橋田悠(はしだはるか)は東京藝術大学(藝大)と多摩美術大学(多摩美)を死亡していました。
最初に多摩美術大学に合格し、それからは東京藝術大学の試験のために予備校に通い続けていました。
しかし、橋田は2次試験で芸大に落ちてしまい、多摩美に進むことになります。
『ブルーピリオド』大学編では、多摩美術大学の学生として登場します。
橋田悠に対するSNS上の意見・感想
予備校で一緒になったことをきっかけに橋田悠は八虎に大きな影響を与えます。
名言も多く、ファンも多いキャラクターのひとりです。
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