「U-NEXT」で視聴できる実写映画の原作コミック Part2

U-NEXTの映画 映画原作

動画配信サイト「U-NEXT」で見ることができるコミックが原作となっている実写映画の紹介です。

ここでは2006年から2014年までに公開された映画の中から4作品を取り上げています。

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U-NEXTで視聴できるコミックが原作の実写映画

神さまの言うとおり

『神さまの言うとおり』は、『別冊少年マガジン』(講談社)で連載されていた原作・金城宗幸先生、作画藤村緋二先生のサスペンスアクションホラーマンガです。2011年3月号から2012年11月号までに第壱部の『神さまの言うとおり』、2013年からは第弐部の『神さまの言うとおり弐』が『週刊少年マガジン』(講談社)に連載されました。

平凡な男子高校生の高畑瞬(たかはたしゅん)は、大人しくマイペースな性格です。ありふれた高校生活を送っていた高畑でしたが、ある日、教室に突然現れた「だるま」によって、強制的に試練に参加させられます。

最初の試練は「だるまさんが転んだ」でした。通常のだるまさんが転んだでは、動いた人が鬼に捕まってしまいますが、試練では負けた瞬間に死んでしまいます。そうして、クラスメイトがどんどん死んでいく中、クリアしたのは高畑だけでした。

試練をクリアした高畑は、学校の体育館へと向かいます。そこには、高畑と同じように生き残った生徒たちが集まっていました。そうして、第2のゲーム「招き猫」が始まります。

突然、命を賭けたゲームに参加させられるサバイバル・シチュエーション・ホラーです。誰もが遊んだことがある子供の頃のゲームをモチーフにして、命懸けのゲームが行われます。果たして誰が生き残るのか、どうしてこのようなゲームが行われるのか、謎が謎を呼ぶ展開で、ついつい引き込まれてしまいます。

実写映画は2014年に公開され、グロテスクな表現が多いため、R15+指定になっています。三池崇史さんが監督を務め、主人公の高畑瞬を福士蒼汰(ふくしそうた)さんが演じています。クラスメイトの天谷武を神木隆之介(かみきりゅうのすけ)さん、秋本いちかを山崎紘菜(やまざきひろな)さん、サタケを染谷将太(そめたにしょうた)さんが演じています。

バクマン。

『バクマン。』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2008年から2012年まで連載されていた原作・大場つぐみ先生、作画・小畑健先生のマンガです。2011年にはニンテンドーDSのゲームソフトが発売、2015年には実写映画化、2021年には舞台化されている大人気作品です。

中学3年生の通称サイコーこと、真城最高(ましろもりたか)は、高い画力を持ちながらも特に将来の夢などはなく、何となく流されるように毎日の生活を送っていました。サイコーの叔父である川口たろうは漫画家で、連載打ち切り後の過労で亡くなった過去がありました。

ある日、サイコーはクラスメイトのシュージンこと、高木秋人(たかぎあきと)に一緒に組んで漫画家にならないかと誘われます。シュージンは作家志望でした。

初めは誘いを断っていたサイコーでしたが、片思いしているクラスメイトの亜豆美保(あずきみほ)との約束をきっかけに漫画家を目指すことになります。

「亜豆と真城と高木の夢を叶える」という意味を込めて、2人のペンネームは亜城木 夢叶(あしろぎ むと)になりました。

2人はサイコーの叔父が使っていた仕事場に籠もってマンガを描き始めます。そんな中で手塚賞に準入選した新妻エイジが自分たちと同年代であることを知り、ライバル視するようになります。さらに敏腕編集者の服部哲(はっとりあきら)との出会いもあり、2人は漫画家としてどんどん成長していきます。

『バクマン。』は設定のリアルさでも話題になりました。一般的なマンガでは実際の名前をもじった名称が使われることが多いですが、『バクマン。』では集英社が登場し、サイコーたちは週刊少年ジャンプへの掲載を目指します。他にも『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』といった実在する作品名が登場します。

実写映画ではサイコーを佐藤健(さとうたける)さん、シュージンを神木隆之介(かみきりゅうのすけ)さん、新妻エイジを染谷将太(そめたにしょうた)さんが演じています。ヒロインの亜豆美保は小松菜奈(こまつなな)さんです。

進撃の巨人

『進撃の巨人』は、『別冊少年マガジン』(講談社)で2009年9月から2021年4月まで連載されていた諫山創先生のマンガです。単行本は全34巻で、ゲーム化、小説化、アニメ化、実写映画化と幅広い展開をしている大人気作品です。2019年12月の時点で発行部数1億部を突破しています。

人類は突如現れた巨人により、絶望の淵に立たされていました。生き残った人類たちは、ウォール・マリア、ウォール・ローゼ、ウォール・シーナという三重の城壁の内側で生活圏を確保し、何とか100年感、平穏に過ごしてきました。

しかしある日、体長50mを越える超大型巨人や堅牢な身体を持つ鎧の巨人により、壁の1つが破壊されてしまいます。壁が壊されたことにより、人類の活動拠点は狭まってしまいました。

エレンは巨人に母親を殺されており、その復讐のために兵士として訓練に明け暮れていました。調査兵団に入団するために日々、訓練をしていたエレンでしたが、またもや超大型巨人がやってきて、壁を破壊してしまいます。

戦いの最中、エレンは巨人に倒されてしまいますが、自分が巨人となり、敵たちを撃退します。人類の窮地を救ったエレンですが、その力を十分にコントロールできないことから、周囲から危険視されるようになってしまいます。

しかし、エレンは徐々に力をコントロールできるようになり、人類の切り札として、仲間たちと共に巨人と戦っていきます。

圧倒的な力の巨人たちと戦うというダーク・ファンタジーですが、魔法や超能力といった要素はほとんどなく、戦術や科学技術を重視した硬派な設定になっています。さらに単に巨人と戦っていくだけではなく、さまざまな謎がちりばめられており、物語が進むごとに徐々に解き明かされていきます。こうした重厚なストーリー展開も人気の理由の1つとなっています。

実写映画は2015年に『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』と前後編に分けて公開されました。主人公のエレンは三浦春馬(みうらはるま)さん、ミカサが水原希子(みずはらきこ)さん、アルミンは本郷奏多(ほんごうかなた)さんが演じています。

アイアムアヒーロー

『アイアムアヒーロー』は『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で2009年22・23合併号から2017年13号まで連載されていた花沢健吾先生のマンガです。マンガ大賞2010で4位、マンガ大賞2011で3位、第58回小学館漫画賞一般向け部門で受賞しています。

主人公の鈴木英雄(すずきひでお)はさえない35歳の漫画家で、他の漫画家の元でアシスタントとして働いていました。借金があるため、何とか再デビューを目指しますが、なかなか満足いくものが描けず、出版社にも相手にされない日々を過ごしていました。

そんな英雄にとっての救いは恋人の黒川徹子(くろかわてつこ)でした。しかし、彼女もなかなか目を出さない英雄の不甲斐なさをなじるようになっていました。

ある日、全国で噛み付き事件が多発するようになります。噛まれた人はZQNという感染者になり、人間に対して襲いかかってきます。ZQNは街中に溢れかえり、警察が対応に追われていました。

そんな状況の中、英雄が徹子の家を訪れると彼女も感染していました。理性がない徹子は英雄に噛み付きますが、彼女はこうなることを予期してすでにすべての歯を抜いていました。そのおかげで英雄は感染せずに済み、窮地を脱することができました。

英雄はクレー射撃を趣味としており、散弾銃を所持していました。それを武器に、感染者だらけとなった世界を生き抜いていきます。

序盤は平凡な日常が淡々と崩壊していく様子が描かれています。その後は、世界全体の災害へとフォーカスが移っていきます。主人公の英雄は自分のことを世界の脇役でしかないと思い込んでいましたが、さまざまな事件を乗り越えることで、人間として成長していきます。

実写映画では主人公の鈴木英雄を大泉洋(おおいずみよう)さん、彼女の黒川徹子は片瀬那奈(かたせなな)さんが演じています。その他、早狩比呂美を有村架純(ありむらかすみ)さん、小田つぐみを長澤まさみ(ながさわまさみ)さんが演じています。

U-NEXTで視聴できるコミックが原作の実写映画のまとめ

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