マンガ大賞2021『葬送のフリーレン』あらすじ・感想

葬送のフリーレン おすすめマンガ

『葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン)は、『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されている原作・山田鐘人先生、作画・アベツカサ先生のファンタジーマンガです。

魔王を倒した勇者一行の後日譚を描いたファンタジーで、2021年3月に発表されたマンガ大賞2021に選ばれています。

マンガ大賞は、マンガ好きによって選ばれる賞で、ここ1年に出版された単行本や電子書籍の中から選ばれています。

2021年には以下の10作品が選ばれました。

  1. 『葬送のフリーレン』山田鐘人・アベツカサ
  2. 『チ。-地球の運動について-』魚豊
  3. 『カラオケ行こ!』和山やま
  4. 『水は海に向かって流れる』田島列島
  5. 『【推しの子】』赤坂アカ×横槍メンゴ
  6. 『怪獣8号』松本直也
  7. 『女の園の星』和山やま
  8. 『メタモルフォーゼの縁側』鶴谷香央理
  9. 『久龍ジェネリックロマンス』眉月じゅん
  10. 『SPY×FAMILY』遠藤達哉

マンガ好きの人だと、毎年のマンガ大賞に注目している人も多いのではないでしょうか。

今回は大賞に選ばれた『葬送のフリーレン』について、あらすじや感想などをまとめています。

 

『葬送のフリーレン』のあらすじ

勇者ヒンメル、戦士アイゼン、僧侶ハイター、魔法使いフリーレンの4人は冒険の末に、見事魔王を打ち倒します。王都に凱旋してきた4人は、それぞれ自分の住むところに帰っていきました。

それから50年後、4人は再会します。しかし、長寿のエルフであるフリーレン以外は、すっかり年老いてしまいました。それから少しして、勇者ヒンメルは亡くなってしまいます。

フリーレンにとっては、ほんのわずか一緒にいただけの仲間でしたが、それをきっかけに、もっと人間のことを知りたくなりました。

そうしてフリーレンは、人間のことを知る旅に出ます。

『葬送のフリーレン』の登場人物・キャラクター

『葬送のフリーレン』に登場する主な登場人物について説明していきます。

フリーレン

勇者ヒンメルト一緒に旅をして、魔王を倒した魔法使いのエルフです。白髪のツインテールで、少女のような姿をしていますが、すでに1000年以上を生きています。魔法オタクで、さまざまな魔法の書物を集めています。

非常に強い魔力をもっており、数多くの魔族を倒してきたため、「葬送のフリーレン」という呼び名をつけられ、忌み嫌われています。

勇者ヒンメルが亡くなり、自分が涙を流したことが理解できず、もっと人間のことを知りたいと思い、1人旅に出ます。

ヒンメル

魔王を倒した勇者で、人間の男性。人々から尊敬されており、彫像も建てられています。青い髪で、左目の下にホクロがあります。自分のことを「イケメン」だと思っているナルシストでもあります。その一方で、相手を思う気持ちが強く、勇者としての一面を見せることもあります。

魔王討伐から50年後には、すっかり頭ははげており、口ひげを生やした老人になっていました。

アイゼン

勇者一行で戦ったドワーフの戦士です。身長が低く、顔はほとんど長いヒゲで隠れています。2本のツノがついたカブトをかぶっており、全身をマントで覆っています。ドワーフも長寿のため、50年後に再会したときは、ほとんど見た目は変わっていませんでした。しかし、自分自身の老いを感じており、フリーレンからの旅の誘いを断りました。

ハイター

僧侶の人間の男性です。身長が高くメガネをかけており、いつも穏やかにほほえんでいます。ただし、お酒が大好きなため、フリーレンからは「生臭坊主」と言われています。僧侶らしく慈悲深い性格で、孤児を引き取ったり、孤児院再建の費用を捻出したり、人の役に立つための行動をしています。

戦災孤児として引き取ったフェルンに魔法使いの才能があることに気づき、フリーレンに修行してくれるように頼みます。

『葬送のフリーレン』の感想

魔王を倒した後、という設定が秀逸です。

フリーレンは、今までそれほど興味を持つことがなかった人間について知りたいと思い、ひとりで旅をし始めます。そうしてハイターからフェルンのことを預けられ、人間のことを少しずつ知っていきます。

これからが楽しみなファンタジーマンガです。

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