『キリングバイツ』のあらすじ・ネタバレ・感想

キリングバイツ おすすめマンガ

『キリングバイツ』は『月刊ヒーローズ』(ヒーローズ)で2014年1号から連載開始した原作・村田真哉先生、作画・隅田かずあさ先生のバトルアクションマンガです。

現代日本を舞台に、最新遺伝子強化手術により獣化できるようになった「獣人」が、さまざまな能力を用いて戦う「牙闘(キリングバイツ)」について描かれています。日本経済は4大財閥によって支配されており、彼らの権力争いの手段として、獣人による代理戦争が行われています。

『キリングバイツ』のあらすじ・ネタバレ

大学生の野本裕也は、バイト仲間からナンパの手伝いに呼ばれます。あまり気が進まない野本でしたが、実際に行ってみるとナンパなどではなく、車で女性を拉致して暴行を行う性犯罪の片棒をかつぐことになりました。

さらった女子高生は突如、獣のように変身し、野本の知り合いたちを皆殺しにしていきます。残った野本は、その獣人の女子高生・宇崎瞳と出会い、秘密裏に行われている「牙闘(キリングバイツ)」について知ることになります。

そうして野本は、瞳とともにキリングバイツの世界へと足を踏み入れることになるのでした。

『キリングバイツ』の登場人物・キャラクター

宇崎瞳(うざきひとみ)

ラーテルの呼び名を持つ獣闘士(プルート)です。ショートカットで見た目は可愛い女性構成ですが、気が強く、自分勝手な性格をしています。保護者的存在の祠堂零一の言うことは素直に聞きますが、それ以外はまともに相手をしようともしません。

獣化すると、人間の形を保ったまま、頭に獣の耳が生え、爪が鋭くなり、手足や背中に毛が生え、尻尾が生えます。

野本裕也(のもとゆうや)

大学2年生の平凡な男子です。優柔不断な性格で、周りの人によく流されてしまいます。バイト仲間の誘いに乗ったことにより、犯罪計画に巻き込まれてしまいます。その後、獣闘士のヒトミと出会い、キリングバイツの世界に巻き込まれていくことになります。

祠堂 零一 (しどう れいいち)

牙闘管理局長の中年男性です。人間を獣人に変化させる遺伝子強化手術の研究者でもあります。自分が局長に就任すると、獣化手術の規制を緩めたため、周りからは研究成果の証明のためにキリングバイツを利用していると思われています。

キリングバイツに登場するラーテルとは?

ラーテルは食肉目イタチ科ラーテル属に分類される食肉類の動物で、別名ミツアナグマと呼ばれています。

『ギネスブック』では、ラーテルは「世界一恐れを知らない動物」として認定されています。見た目がアナグマと似ていますが、別の動物です。

ラーテルが無敵の理由は、たるんだ外皮にあります。このおかげで、背後から捕まえられたとしても、皮膚の内側で身体をねじって反撃できるようになっています。

天敵はほぼ存在せず、これまでにハイエナ、ライオン、トラ、ゾウガメ、ヤマアラシ、クマ、ワニなど、さまざまな動物に対して攻撃したり、殺したりしています。その上、幼いラーテルまでを殺して食べてしまうため、成獣になるまで生き残るのは、半数ほどと言われています。

ヒトミはラーテルの性格を反映して、とても好戦的に描かれているわけですね。

『キリングバイツ』の最新話はどこで見られる?

『キリングバイツ』の最新話はウェブコミック配信サイトの『コミプレ』で読むことができます。

もともとは『月刊ヒーローズ』に連載されていたのですが、本誌が休刊になってしまったため、すべての連載作品がこの『コミプレ』に移籍しています。『キリングバイツ』もその中の1つです。

コミプレはヒーローズが運営する配信サイトで、さまざまなマンガを無料で読むことができます。

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