『アンデッドアンラック』シェンはどんな否定能力を持っている?

アンデッドアンラック おすすめマンガ

『アンデッドアンラック』は2020年から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されているバトルアクションマンガです。

否定者と呼ばれる特定の「理」を否定することで超人的な能力を得た者たちが、自分たちの目標や夢のためにバトルを繰り広げます。

主人公でヒロインでもある出雲風子は不運(アンラック)の否定者で、触れた者の運を否定して不運をもたらします。もう1人の主人公であるアンディは不死(アンデッド)の否定者で死を否定して、いかなる傷を負っても復活します。

このように、さまざまな能力を持った否定者が登場するマンガなのですが、今回はその中の1人、シェンについて紹介・考察していきます。

『アンデッドアンラック』シェンの否定能力「不真実」

シェンは謎の組織「ユニオン」内のチーム「円卓」に所属する中国人の男性です。円卓の中ではジュイスに次いでNo.2の位置にいます。見た目は若いですが、年齢不詳です。

シェンの否定能力は「不真実(UNTRUTH)」で、対象が発動時点にとろうとした行動の真逆の行動を取らせます。

たとえば、前に進もうとすれば後ろに下がり、動こうとすれば動けず、右足で蹴ろうとすると左足で蹴ってしまうようになります。

この能力はシェンの意志とは無関係に発動します。さらにシェンが好意を抱いている相手にしか発動しません。さらに最低でも硬めを使って見つめ続ける必要があります。

そのため、シェンは普段は意識して親しい相手とは目を合わせないようにしています。

シェンの名前の由来

『アンデッドアンラック』のキャラクターの名前は、否定能力のもじりになっています。

アンディ ⇒ アンデッド ⇒ 不死

出雲風子 ⇒ いつも不幸 ⇒ 不運

ボイド ⇒ アンアボイダブル ⇒ 不可避

そうなるとシェンも何かしらのもじりになっていそうですよね。

実は中国語で「真実」は「シンシャン」と発音するため、それが由来ではないかと考えられています。

シェンの否定能力の発動条件

否定能力の発動条件は12話で「ある程度の距離で対象を見ること」とシェンが話します。

実はこれはシェンがついた嘘で本当は「見えれば発動できる」ことが18話で明らかになっています。

また、読者の中には「ウィンクが発動条件では?」という考えもありましたが、両目を開いたまま能力を使っているシーンもあるため、この可能性は低そうです。

シェンはウィンクをしているシーンが多いですが、これは能力を持続させるためではないかと考えられます。

つまり、両目とも閉じてしまうと能力が解除されてしまうため、片目で交互に対象を見続けるというわけですね。

シェンの能力の弱点

相手に思うとおり行動させない強力な能力ですが、いくつか弱点があります。

その1つが対象を好きにならないと発動できないという点です。

そのため、一時的にでも相手に落胆してしまうと、能力が発動しなくなってしまいます。そのため、格下の相手にも能力が発動しません。

もう1つが対象が見えないと使えないという点です。

シェンの能力は対象を常に自分の視界に入れ続けておく必要があるため、砂埃や煙などで視界が遮られると能力が切れてしまいます。

また、これは弱点かどうかは微妙ですが、相手の攻撃が強力すぎると、たとえ来ることが分かっていても防ぐことができません。

シェンがヴィクトルと戦ったとき、隙を作って右足での蹴りを誘いました。不真実の能力により、相手は左足で蹴りをすることになるのですが、それが分かっていたにも関わらず、相手の蹴りが強すぎて攻撃を防ぎきれませんでした。

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