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『ジーンブライド』が炎上したのはなぜ?

『ジーンブライド』は『私の少年』でおなじみの高野ひと深先生の漫画です。2021年11月に1巻が発売され、2022年8月に2巻が発売されています。

諫早依知(いさはやいち)は女であることの生きづらさを実感し、仕事相手からのセクハラにも変質者との遭遇にも飽き飽きしていました。そんな毎日の中、15年前の礼をだといって突然元同級生が現れます。

突然の訪問に意味がわからず警戒する依知でしたが、マイペースに生きる正木蒔人と奇妙な協力関係を築いていくことになります。

『ジーンブライド』は『このマンガがすごい!2023 オンナ編』で第2位を受賞しています。

目次

『ジーンブライド』登場人物・キャラクター

諫早依知(いさはやいち)

エンタメ系情報ライターをしている30歳の女性です。仕事相手からセクハラを受けたり、ランニングコースに変質者がいたりと、日々女として生きることに対して面倒くささを感じています。

正木蒔人(まさきまくひと)

諫早依知の元同級生です。15年前のお礼を言いに、突如依知の前に現れます。依知はそれをきっかけにして学生自体のことをいろいろ思いだし始めます。
紙フェチでイレギュラーなことが起こるとパニックになってしまいます。

武智(たけち)

蒔人の同居人です。蒔人の友人であり、よき理解者でもあります。

『ジーンブライド』ネタバレあらすじ

エンタメ系のライターをしている諫早依知は、仕事相手からのセクハラや変質者との遭遇に飽き飽きしていました。

そんな彼女の元に同級生を名乗る正木蒔人がやってきます。

蒔人は15年前のジーンブライドのときの礼だといいますが、依知はまったく何も覚えていません。どう見ても怪しい雰囲気の蒔人に対して依知は警戒感をむき出しして、早々に追い返してしまいます。

後日、映画を見に来ていた蒔人に出会った依知は当時あったことについて詳しく教えてもらいます。依知はわざわざそんなことのためにと思いましたが、蒔人にとっては飛び降りずに済んだ大きな出来事でした。

とにかくマイペースでことを進めていく蒔人に対して、依知は巻き込まれるようにだんだんと距離を縮めていきます。

そうしてデコボコな二人は互いに助け合う仲になっていくのでした。

『ジーンブライド』はどうして炎上した?理由は?

『ジーンブライド』が炎上した理由は、togetterによる宣伝方法だといわれています。

あくまでも男性を目の敵にした描写となっており、それがアンチフェミから攻撃される理由となってしまいました。

『ジーンブライド』本編中では、主人公の依知は男性からのセクハラで生きづらさを感じています。自分が作品について語っているにもかかわらず、相手は自分の服装のことしか覚えていなかったり、「男性=女性をそういう目でしか見ない」という構図がはっきりできています。

またtogetterでは、それに対峙することが素晴らしいといった感想がまとめられたため、結果として一部の男性から大きな反感を買うことになりました。

恐らく炎上は作者が意図しないところから発生してしまっており、完全に露出の仕方を間違ったという印象です。

誹謗中傷のコメントも多くなってきて、結果としてtogetterのまとめ投稿自体が削除されることになりました。

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